2012年08月01日
弥生セミナー受付中!&自転車の初タイヤ交換
まずは、お決まりの弥生セミナー受付中です!8月の静岡会場はあともう少しで定員ですので、参加ご希望の方はお早めにどうぞ!
☆★☆★弥生無料体験セミナー好評開催中☆★☆★
静岡会場@当事務所1Fセミナールーム
8月8日(水) 13:00~14:30 弥生会計
15:00~16:30 弥生販売
9月12日(水) 13:00~14:30 弥生会計
15:00~16:30 弥生給与
静岡会場お申込み専用紙はこちら
♪浜松での弥生無料体験セミナーは下記日程です♪
浜松会場@アクトシティ浜松研修交流センター
8月9日(木) 13:30~15:00 弥生会計
15:15~16:45 弥生販売
9月13日(木) 13:30~15:00 弥生会計
15:15~16:45 弥生給与
浜松会場お申込み専用紙はこちら
セミナーのお申し込みにつきましては、お申込み用紙を専用窓口にFAXしていただくか、当事務所までお電話にてご連絡ください(tel : 054-277-2525)。お手数ですがよろしくお願い致します。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
すでに弥生各種ソフトをお持ちの方へのセミナーも開催しています。
今年から、弥生会計に関しましては、浜松会場でも一部セミナーを実施しております。
これまで、「受講してみたいけど、ちょっと遠いな~」と感じていらっしゃった方。
是非この機会に、浜松会場をご利用ください。
※会場の都合上、無料体験教室以外の浜松会場のセミナーお申込み期日が、早めに設定されております。
ご検討中の方は、お早めにお申し込みください。
☆★☆★浜松会場 弥生会計あんしん導入セミナー他ご案内☆★☆★
(あんしん導入セミナー詳細)
製品ご購入後の方を対象に、基本的なデータの作成方法などをご説明します。
受講料:無料導入サポート期間中の方・・・無料
上記サポート期間外の方・・・5,250円/1人
(導入設定セミナー詳細)
基本的な科目設定や、入力前に必要な設定方法などを中心にご説明します。
受講料:サポート契約中の方・・・10,080円/1人
サポート契約外の方・・・12,600円/1人
もちろんですが、浜松会場だけでなく、当事務所で開催の静岡会場では弥生会計だけでなく、弥生販売、
弥生給与の各種セミナーも開催中ですので、静岡市周辺の方はこちらにぜひご参加下さい。
お申込みは、弥生株式会社HPセミナーお申込専用ページよりお申し込みください。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
さてさて、ここからは長ったらしい趣味のお話です。
私、来月はツール・ド・日光というイベントに参加するのですが、心配なことがありまして…
それは以前参加したアルプスあづみのセンチュリーライドで実際目の当たりにしてこれがもし自分に起きたらまずいなあということ。そう、パンク対応です。
パンク修理キットは常に持っていて、シールを貼ったりは問題ないのですが、そこへ行き着くまでのホイールの外し方、タイヤの外し方などがわからないのです。これでは修理キットを持っていても何も意味が無いですね、嗚呼、情けない。
そこで、そろそろタイヤ交換をしてみたい!という欲望も出て来まして、最初は失敗したら嫌だからやっぱりショップで~なんて考えたりもしましたが、否々ここは自分でやっておけばパンクの時にも困らないし、何よりお金がいろいろな意味でかからないぞということでやっちゃいました。
はい、ツール・ド・フランスで送料無料中であった馴染みの英国通販wiggleでタイヤとチューブをポチャっとなと、もうこれで自分で交換するしかない!
タイヤはミシュランのPRO4にしようかな~とかシュワルベのアルトレモってのも派手で良いなあとか完全に見た目=カラーリングで考えていたのですが、ここで落とし穴が自分が履こうと思っていたのは25Cというサイズのタイヤなのです。愛読書の自転車誌なんかでもロングライドなら25Cがオススメというふうに書いてあり、まあ、自分の乗っているTREK7.4FXはクロスバイクなわけでロードバイクじゃないからロードバイク標準サイズの23C履くのもあれだしなあということで、ならば25Cにしましょうと。
で、この25Cなかなか売っていないのです。静岡の知っているお店をいくつか回ったのですが23Cは腐るほどあるのですが、25Cは置いて有りません。マイナーなんですかね。
まあ、そんなこんなでwiggleで注文してしまえ、安いしということで、何色にしようかな~なんて見ていたら、いざ買う時に25Cを選ぶとブラックしかないじゃないのと、そう、ここで25Cってマイナーなんだやっぱりと気付かされるわけです。
だったらカラーリングじゃなくて性能で選ぶ!ということで選んだのが、コンチネンタルのGP4000Sってものです。このタイヤ転がり抵抗が少なくて走りやすくて、耐パンク性能も高いとかでとにかく評判が良いので、まあ、間違い無いだろうと。クロスバイクごときにそんな高級品勿体無いと言われそうですが、7.4FXはリアのハブ幅が135mmでホイールの交換が難しいのでその分タイヤでなんとかしないとならないなあと考えるものですから。
チューブはタイヤと同じくコンチネンタルのものにしました(タイヤはドイツ製ですがチューブは中国製なんですね)。チューブ5本で2,000円とお安い。余ったのは予備としてサドルバッグに入れておきましょう。まあタイヤと合わせても1万円以内で収まりました。
というわけで、作業ですよ。ネットで交換については情報収集しておきました。あとは焦らずやるだけです。
これが今回交換するタイヤとチューブたちです。送られてきたときはコンパクトに折りたたまれて箱に入っており、これ大丈夫かいな?と不安でしたが広げてみるとこんな感じです(タイヤってワイヤー入りの丸い状態で売ってるイメージが強いのでね)。
いきなり、分解後ですがこんなんなりました。道具をしっかり持っていたので、問題なくできちゃいました。しかし外してみて改めて実感しますが、一回りデカイですねタイヤもチューブも、でも何より違うのは重量です。やっぱ標準装着されているワイヤー入りのタイヤは重い。
ということで、なんだかんだで(タイヤに回転方向の指定があるの忘れて都合2回組みましたが練習ってことで)、出来上がりました。
おお、タイヤが細い&つるっつるだ
組み終わってから15kmほど馴染ませるために走りましたが、やっぱ漕ぎ出しの軽さ、転がりの軽快さは良いですね。普通に乗っている分には乗り心地も良いです。ただ、石畳みたいなところはやっぱり明らかに乗り心地が厳しいですね。
それと、路肩のアスファルトの切れ目っていうか、段差っていうか、僅かな段差なんですけど引っかかりますね。ここらへんは細いタイヤの宿命なんでしょうか?引っ掛けて転ばないように気をつけないとですね。
でもやっぱり、走ってみてこの軽快さは良いですよね、あとはグリップも結構高くなったのかな、曲がる時のタイヤの食いつき・ねばりがぜんぜん違うんですよね。
今回ついでに、細かいところですが、ボトルケージのボルトを色物に替えました。赤色です。
そして、ファイバーフレアライトを装着、ホントは夜に撮影するとわかりやすいのですが、某ライトセーバーみたいに赤く光ります。
さあ、これで心配事の一つは解決しました。とりあえず、これで問題なくツール・ド・日光出れるかな。
できれば、あともう一つなんとかしたいのですが、それはブレーキの交換、こちらはおそらくケーブルの交換もしなくてはなので、部品もですが道具も揃えないとなのでちょっとハードル高いかなという感じです。
しかし、作業中に思いっきり日焼けして腕の上部と背中がヒリヒリ痛いです。おかげで翌日は走れなくて水泳で我慢しました。まあ、その日は部屋の片付けで疲れたってのもあるのですが、来週はちゃんと走りたいなあ。
☆★☆★弥生無料体験セミナー好評開催中☆★☆★
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8月8日(水) 13:00~14:30 弥生会計
15:00~16:30 弥生販売
9月12日(水) 13:00~14:30 弥生会計
15:00~16:30 弥生給与
静岡会場お申込み専用紙はこちら
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浜松会場@アクトシティ浜松研修交流センター
8月9日(木) 13:30~15:00 弥生会計
15:15~16:45 弥生販売
9月13日(木) 13:30~15:00 弥生会計
15:15~16:45 弥生給与
浜松会場お申込み専用紙はこちら
セミナーのお申し込みにつきましては、お申込み用紙を専用窓口にFAXしていただくか、当事務所までお電話にてご連絡ください(tel : 054-277-2525)。お手数ですがよろしくお願い致します。
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すでに弥生各種ソフトをお持ちの方へのセミナーも開催しています。
今年から、弥生会計に関しましては、浜松会場でも一部セミナーを実施しております。
これまで、「受講してみたいけど、ちょっと遠いな~」と感じていらっしゃった方。
是非この機会に、浜松会場をご利用ください。
※会場の都合上、無料体験教室以外の浜松会場のセミナーお申込み期日が、早めに設定されております。
ご検討中の方は、お早めにお申し込みください。
☆★☆★浜松会場 弥生会計あんしん導入セミナー他ご案内☆★☆★
(あんしん導入セミナー詳細)
製品ご購入後の方を対象に、基本的なデータの作成方法などをご説明します。
受講料:無料導入サポート期間中の方・・・無料
上記サポート期間外の方・・・5,250円/1人
(導入設定セミナー詳細)
基本的な科目設定や、入力前に必要な設定方法などを中心にご説明します。
受講料:サポート契約中の方・・・10,080円/1人
サポート契約外の方・・・12,600円/1人
もちろんですが、浜松会場だけでなく、当事務所で開催の静岡会場では弥生会計だけでなく、弥生販売、
弥生給与の各種セミナーも開催中ですので、静岡市周辺の方はこちらにぜひご参加下さい。
お申込みは、弥生株式会社HPセミナーお申込専用ページよりお申し込みください。
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さてさて、ここからは長ったらしい趣味のお話です。
私、来月はツール・ド・日光というイベントに参加するのですが、心配なことがありまして…
それは以前参加したアルプスあづみのセンチュリーライドで実際目の当たりにしてこれがもし自分に起きたらまずいなあということ。そう、パンク対応です。
パンク修理キットは常に持っていて、シールを貼ったりは問題ないのですが、そこへ行き着くまでのホイールの外し方、タイヤの外し方などがわからないのです。これでは修理キットを持っていても何も意味が無いですね、嗚呼、情けない。
そこで、そろそろタイヤ交換をしてみたい!という欲望も出て来まして、最初は失敗したら嫌だからやっぱりショップで~なんて考えたりもしましたが、否々ここは自分でやっておけばパンクの時にも困らないし、何よりお金がいろいろな意味でかからないぞということでやっちゃいました。
はい、ツール・ド・フランスで送料無料中であった馴染みの英国通販wiggleでタイヤとチューブをポチャっとなと、もうこれで自分で交換するしかない!
タイヤはミシュランのPRO4にしようかな~とかシュワルベのアルトレモってのも派手で良いなあとか完全に見た目=カラーリングで考えていたのですが、ここで落とし穴が自分が履こうと思っていたのは25Cというサイズのタイヤなのです。愛読書の自転車誌なんかでもロングライドなら25Cがオススメというふうに書いてあり、まあ、自分の乗っているTREK7.4FXはクロスバイクなわけでロードバイクじゃないからロードバイク標準サイズの23C履くのもあれだしなあということで、ならば25Cにしましょうと。
で、この25Cなかなか売っていないのです。静岡の知っているお店をいくつか回ったのですが23Cは腐るほどあるのですが、25Cは置いて有りません。マイナーなんですかね。
まあ、そんなこんなでwiggleで注文してしまえ、安いしということで、何色にしようかな~なんて見ていたら、いざ買う時に25Cを選ぶとブラックしかないじゃないのと、そう、ここで25Cってマイナーなんだやっぱりと気付かされるわけです。
だったらカラーリングじゃなくて性能で選ぶ!ということで選んだのが、コンチネンタルのGP4000Sってものです。このタイヤ転がり抵抗が少なくて走りやすくて、耐パンク性能も高いとかでとにかく評判が良いので、まあ、間違い無いだろうと。クロスバイクごときにそんな高級品勿体無いと言われそうですが、7.4FXはリアのハブ幅が135mmでホイールの交換が難しいのでその分タイヤでなんとかしないとならないなあと考えるものですから。
チューブはタイヤと同じくコンチネンタルのものにしました(タイヤはドイツ製ですがチューブは中国製なんですね)。チューブ5本で2,000円とお安い。余ったのは予備としてサドルバッグに入れておきましょう。まあタイヤと合わせても1万円以内で収まりました。
というわけで、作業ですよ。ネットで交換については情報収集しておきました。あとは焦らずやるだけです。
これが今回交換するタイヤとチューブたちです。送られてきたときはコンパクトに折りたたまれて箱に入っており、これ大丈夫かいな?と不安でしたが広げてみるとこんな感じです(タイヤってワイヤー入りの丸い状態で売ってるイメージが強いのでね)。
いきなり、分解後ですがこんなんなりました。道具をしっかり持っていたので、問題なくできちゃいました。しかし外してみて改めて実感しますが、一回りデカイですねタイヤもチューブも、でも何より違うのは重量です。やっぱ標準装着されているワイヤー入りのタイヤは重い。
ということで、なんだかんだで(タイヤに回転方向の指定があるの忘れて都合2回組みましたが練習ってことで)、出来上がりました。
おお、タイヤが細い&つるっつるだ
組み終わってから15kmほど馴染ませるために走りましたが、やっぱ漕ぎ出しの軽さ、転がりの軽快さは良いですね。普通に乗っている分には乗り心地も良いです。ただ、石畳みたいなところはやっぱり明らかに乗り心地が厳しいですね。
それと、路肩のアスファルトの切れ目っていうか、段差っていうか、僅かな段差なんですけど引っかかりますね。ここらへんは細いタイヤの宿命なんでしょうか?引っ掛けて転ばないように気をつけないとですね。
でもやっぱり、走ってみてこの軽快さは良いですよね、あとはグリップも結構高くなったのかな、曲がる時のタイヤの食いつき・ねばりがぜんぜん違うんですよね。
今回ついでに、細かいところですが、ボトルケージのボルトを色物に替えました。赤色です。
そして、ファイバーフレアライトを装着、ホントは夜に撮影するとわかりやすいのですが、某ライトセーバーみたいに赤く光ります。
さあ、これで心配事の一つは解決しました。とりあえず、これで問題なくツール・ド・日光出れるかな。
できれば、あともう一つなんとかしたいのですが、それはブレーキの交換、こちらはおそらくケーブルの交換もしなくてはなので、部品もですが道具も揃えないとなのでちょっとハードル高いかなという感じです。
しかし、作業中に思いっきり日焼けして腕の上部と背中がヒリヒリ痛いです。おかげで翌日は走れなくて水泳で我慢しました。まあ、その日は部屋の片付けで疲れたってのもあるのですが、来週はちゃんと走りたいなあ。
Posted by こ~ちゃん at 17:26│Comments(0)
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